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友人が司法試験合格 [つれづれ話]

友人が司法試験に合格しました。
弁護士を目指して毎年司法試験を受けながら落ち続けていたその友人、今年は背水の陣、といった意気込みで望んだのですが、めでたく合格することができました。
その友人は小学校時代の同級生。当時から成績がズバ抜けてて高校、大学などは一流どころというエリートコースを突き進んでいたのですが、司法試験の壁にぶち当たって長年悩んでいたみたいなんですよね。
でもこれでめでたく人生勝ち組ロードに乗ることができたわけで。わたしとしては彼の成功を祝うとともにぜひとも出世してもらって奢ってもらおうかな、なんて目論んでいます。その前に研修とか大変そうなんですけど。がんばってもらいたいところです。
子供の頃の友人を大事にしておくといいことありますね。


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クラシックを聴きに行ってみた [つれづれ話]

先日クラシックのコンサートに行ってきました。
最近クラシックがブームですよね。何かと話題になる機会も多いものです。そんなブームに便乗した、というわけでもないのですがちょっと興味を持って見に行ってみたんです。
クラシック業界でもブームを意識してるんでしょうか、気軽に楽しめるコンサートが増えているようです。わたしが言ったのも昼間に開催している低価格のピアノコンサートでした。
昼休み中に言ったのですが、同じように仕事中と思われる人たちがたくさんいました。メインの客層だったんじゃないでしょうか。
都会の喧騒からはずれてコンサート会場だけ別世界に包まれているような気分になりました。やっぱり美しいピアノの音は癒されます。
コンサートが終わって仕事に戻るとなんだかリラックスできたみたいで仕事もはかどりました。こんなコンサートならまた行くのもいいな、と思いました。

どんな本を読もうか [つれづれ話]

社会人になれば自分を磨くための読書が必要といわれます。
でもどのような本が自分を磨くために必要なのか、難しい場合が多いですよね。
よく経済誌を読んで市場の動向を理解したつもりになっている人もいますけど、そういったタイプの人の多くは単に書かれていることの受け売りしているだけだったり。
仕事とは直接関係のない本の方が視野が広がったり、思考力がついたりと役に立ちそうな気がします。
とはいっても、じゃあ別ジャンルの本の中でどんなものがいいのかとなるとまた難しくなるのですが…
結局のところ自分が読みたい本を読むってことが1番のような気もします。無理して読んだって身につかないでしょうから。それに読書は何より楽しくないと、と思います。何かを得るために読書するなんて邪道なんじゃないか、なんて気もします。
なんてことを思いつつ興味のおもむくまま好きな本を読んでいる日々です。

友人が司法試験合格 [つれづれ話]

友人が司法試験に合格しました。
弁護士を目指して毎年司法試験を受けながら落ち続けていたその友人、今年は背水の陣、といった意気込みで望んだのですが、めでたく合格することができました。
その友人は小学校時代の同級生。当時から成績がズバ抜けてて高校、大学などは一流どころというエリートコースを突き進んでいたのですが、司法試験の壁にぶち当たって長年悩んでいたみたいなんですよね。
でもこれでめでたく人生勝ち組ロードに乗ることができたわけで。わたしとしては彼の成功を祝うとともにぜひとも出世してもらって奢ってもらおうかな、なんて目論んでいます。その前に研修とか大変そうなんですけど。がんばってもらいたいところです。
子供の頃の友人を大事にしておくといいことありますね。

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